失恋から立ち直るために出来ること

辛い失恋から立ち直る方法とは

大好きな人に振られてしまった…大好きな人と別れてしまった…。相手のことが大好きであればある程失恋は辛く心に大きなダメージを負い、辛い気持ちで毎日を過ごすことになってしまいます。

しかし、いつまでもクヨクヨしているわけにはいきません。早く立ち直って楽しく生活したり、出来れば次の恋へ進むためにはどうすればいいのかをご紹介します。

立ち直るために有効な方法

自分の気持ちを人に話す

失恋して傷ついている時は、1人で全てを抱え込んで悩みがちです。しかし、1人で悩んでいるとどんどん悪い方向に考えてしまったり自分を責めてしまい、必要以上に傷つき落ち込むことになります。ですからそうならないためにも、自分の気持ちを人に話すという方法はとても有効です。

誰に話すかと言えば、信頼できてあなたの味方になってくれる家族や友人がいいでしょう。「身近な大切な人に心配をかけたくない」「知っている人には話せない内容だ」という人は、占い師などそういった相談を聞いてくれる専門の人に話すのでもかまいません。

人に話して聞いてもらって客観的な意見を聞くことで「そういう風に考えればいいんだ」と気付かされたり、今まで自分が悪かったと思っていたことも「あなたは悪くないよ」と言ってもらえたりして気持ちがスッと楽になっていきます。

また、身近な人に話して味方になってもらえれば、自分を心配してくれる人がいることを再確認でき、自分の存在価値を見出したり前向きな気持ちになることが出来ます。

目標に向かって頑張る

失恋の辛さを忘れるためには、何かに夢中になったり何かに没頭することが有効です。しかし何かに没頭すると言っても、傷ついている時は仕事や勉強に集中できなくなってしまうことがあります。そして自分の大好きな趣味でさえ「今はそんな気分じゃない…」なんてことも珍しくありません。

そんな時はただ何かに夢中になろうとするのではなく、何か目標を立てることが効果的です。例えば資格試験に合格する、このくらいお金を貯める、何か趣味の作品を作り上げるなど、何でも構いません。自分が一番「よし、頑張ろう」と思えるものを選んでみてください。

自分で立てた目標に向かって頑張れば失恋のことを考える時間は減りますし、とても充実した時間を過ごすことが出来ます。

また、何かを一生懸命頑張ることでイキイキと輝くことができます。そのため周りの人からも「最近イキイキしている」「よく頑張っている」と良い評価をもらえたり、異性からも素敵だと思ってもらうことが出来るかもしれません。

そしてその目標を達成することが出ればあなた自身の自信にもなるし、その頃には失恋の傷もだいぶ癒え、新しい出会いにも前向きになれるのではないでしょうか。

新しい体験をしてみる

失恋で傷ついている時、今まで通りの生活をしていると、どうしても失恋について考える機会が増えます。そんな時は何か新しいことを始めるのが効果的です。

なぜ新しいことを始めるのが良いかというと、人間は何か新しいことや慣れないことを始めた場合自然とその事柄に意識が集中して余計なことを考えなくなるからです。

どんな新しい体験をすればいいかというと、今まで興味はあったけどできなかったことがいいでしょう。スポーツジムに行ってみる、ものづくりの教室に行ってみる、何かのイベントに参加してみる、料理をしてみるなど気軽に出来ることがお勧めです。

新しい体験はとても新鮮なので憂鬱な気分も吹き飛ぶし、「もっと上手になるためにはどうすればいいだろう」などと考えて勉強すれば失恋のことを考える暇はなくなります。

また、ジムや何かの教室など定期的に同じようなメンバーが集まる場合は新しい人間関係が生まれます。そうすればそこへ行くのもよりいっそう楽しくなるし、新しい異性との出会いにつながることも珍しくありません。

旅行をする

失恋で傷ついている時は、旅行に行くのも一つの手です。1人旅でもかまいませんし、家族や友人との旅行、ツアーに参加するなど何でも構いませんが、なるべく日常生活を忘れられるような場所へ行くのがいいでしょう。特に海外など全く違う文化に触れる旅行はお勧めです。

旅行に行って今まで見たことのないものや新しい文化に触れ、非日常的な体験をすることで失恋のことを考えなくて済み、心が楽になっていきます。

そして旅行は楽しいだけでなく、旅行を終えてからもとても素敵な思い出として心に残ります。こういった新しい良い思い出が出来ることで、明るい気持ちで過ごすことが出来るようになります。

失恋から得たものを考える

まず最初に、この「失恋から得たものを考える」という方法は、失恋したばかりの深く傷ついている時には行う必要はありません。

今までご紹介してきたような方法を試して程度前向きな気持ちになることができ、自分の失恋を冷静にとらえることが出来るようになれば次はこの失恋をプラスにとらえる番です。

ただ、プラスにとらえると言っても失恋自体は辛く悲しい出来事なので「失恋して良かった」と無理やり思いこむ必要はありません。その悲しくて辛かった出来ごとの中に何か1つでも自分のためになったことを見つけるということです。

「元恋人からこういったことを学んだ」「失恋がきっかけで新しい趣味や友達が出来た」など、元恋人と出会って得たもの・失恋がきっかけで得たものやプラスになったことを見つけてみてください。

その時に自然と「失恋はとても辛かったけど、全く意味のないものではなかったのかな…」と思えるようになれば、もうあなたは大丈夫です。

きっとその「得たもの」をこれからの生活や恋に活かし、今までよりも素敵なあなたになることが出来るでしょう。

もし「プラスになることなんてひとつもなかった」という人も大丈夫です。失恋のダメージの大きさも失恋を乗り越えるのにかかる時間は人それぞれなので、ゆっくり焦らずにまずは心の傷を癒していってください。

失恋した時にしてはいけないこと

今まで失恋から立ち直る方法をご紹介してきましたが、ここでは少し「失恋した時にしてはいけないこと」をご紹介します。

元恋人の悪口をSNSなどに書く

失恋をした時には元恋人のことを恨んでいたり最低だと思っている場合も少なくありません。そして、その腹立たしさから相手ことを誰かに愚痴りたいと思ってしまいます。

そんな時に注意したいのが、ブログやSNSなど友人が見る場所に元恋人のことを悪く書くという行為です。誰かに分かってほしいという気持ちは分かりますしあなたは愚痴のつもりかもしれませんが、事情をよく知らない周りから見れば悪口に見えます。

あなた自身の評判を下げることにもなりますので、誰も見ていない日記に書くか、事情をよく知っていて信頼の出来る人に愚痴として聞いてもらうようにしましょう。

すぐに他の異性で埋めようとする

失恋直後は寂しさから「誰でもいいから傍に居て欲しい」と感じたり、恋人がいなくなったことに焦りを感じて、特に恋愛感情があるわけでなくても身近な異性を元恋人の代わりにしてしまうことも少なくありません。自分に好意を持ってくれている人に対しては特にそうなってしまいがちです。

しかし、寂しさだけで誰かと付き合っても長くは続かないし、そのうち愛情がないことに相手も気づいてしまいます。

そうすればお互い傷つくだけで終わってしまいますので、もう少し失恋から時間が経ち冷静になってから次の恋を探すようにしましょう。

自暴自棄になる

失恋はとても辛く「彼(彼女)の居ない人生なんて…」と思ってしまい目標も何もかも失って何に対してもやる気が出なくなってしまうかもしれません。

しかし、だからといって仕事をやめてしまったり、お酒やギャンブルに溺れたり、荒れた生活を続けたりしてはいけません。一瞬忘れられたとしても、大切なものをもっとたくさん失うことになってしまいます。

失恋直後に辛くて仕事を休んでしまったりお酒を飲み過ぎてしまったとしても、周りの人の力を借りながら「明日からはまた少しずつ頑張っていこう」と少しずつ前に進むことが大切なのです。

いつか大切な人が出来た時に「あの時踏ん張って、仕事をやめたりお金を使い果たさなくてよかった」と思えるはずです。

まとめ

いかがでしたか?失恋はとても辛いですが、このように誰かに話して支えてもらったり何かに夢中になることで少しずつ癒されていきます。

そして少し前向きな気持ちになれた時、自分の失恋を見つめて少しでも得るものがあったと感じられたら、あなたはもう次の恋へ踏み出せます。

失恋は辛くて悲しくて何もかも嫌になってしまいますが、必ず立ち直れる日が来るので、自暴自棄になったりせずにゆっくりと前を向いて進んでいってください。

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